ドルファー(第一楽器)ピアノの買取相場と高く売るコツ
「ドルファー」というピアノ、ドイツ風の名前で情報も少なく、こんな古いの売れるのかな…と不安ですよね。でもこのピアノ、古さよりむしろ"直して長く使える丈夫さ"が持ち味です。先に素性からお伝えします。
- 造ったのは 第一楽器工芸(静岡県浜松市竜禅寺町)。ドイツ風の名前だが 中身は国産 のアップライト
- 60年以上前の個体が、いまも修理・再生されて使われている例がある= 古くても直せる丈夫な作り
- ドルファー名義の確かな取引データは乏しく 正確な額は一括査定で要確認。素性を分かる業者に当たれるかで差が出る
ドルファーってどんなピアノ?(浜松・第一楽器工芸の国産)
ドルファー(DORFER)は、静岡県浜松市竜禅寺町にあった 第一楽器工芸株式会社 が手がけた国産ピアノです。浜松は、東洋ピアノやアトラスといった手作り系メーカーが集まった「ピアノの街」。第一楽器工芸もそのなかの一社で、ドルファーはドイツ風の名前ながら、れっきとした浜松生まれの国産ピアノなのです。
このブランドの実態をよく表しているのが、修理の現場です。製造から60年以上たったドルファーが、いまも大修理を経て再生され、現役で使われている 例があります。古いピアノは「もう寿命」と思われがちですが、ドルファーはきちんと作られた国産だからこそ、整備すればまだまだ弾ける。古さそのものより、その丈夫さと素性が評価のポイントになります。買取の現場でも「ただ古い」ではなく「浜松の国産、直して使える」と分かる業者ほど、正当な査定を出してくれます。
少しでも高く売るコツ
- 素性をそのまま伝える … 「浜松の第一楽器工芸が造った国産」。国産だと分かる業者ほど正当に評価します
- 製造番号を伝える … アップライトなら天屋根(上前板)を開けた内部フレームの刻印で確認できます
- 状態を正直に添える … 古い個体は状態の差が大きいぶん、写真と現状を伝えると話が早い
- 1社で決めない … 流通が少なく評価が割れやすいので、複数社に当てて素性を分かる業者を見つけるのがコツです
ヤマハ比: 格下(同クラスのヤマハの相場が上限の目安。実勢はそれ以下)
ドルファー自体の確かな買取価格点はほとんど取れていませんが、価格帯の近い同クラスのヤマハの実勢が見当の目安になります。
- ヤマハ U1 同タイプ・同年代のヤマハ実データを目安に。本機はブランドとして下 … 0円〜4万円
下の参考値は、同タイプ・同年代のヤマハ実データを目安にしたものです。本機はブランドとして格下なため、実勢はヤマハの実例より低くなる傾向があります。正確な額は型番・年式・状態で要査定。
ドルファーは、素性を分かる業者に当てることがいちばんの近道
ドルファーのような、古くても直して使える国産で、台数が少なく相場の読みにくいピアノは、その価値を分かる業者とそうでない業者で買取価格が大きく変わります。「ただの古いピアノ」としか見ない業者に当たると、浜松の国産という素性も、60年もたせてきた丈夫さも評価されず、安く買い叩かれて終わります。そこでおすすめなのが、ピアノの一括査定を利用すること。お住まいの地域で、あなたのドルファーを一番高く買ってくれる業者がすぐに分かります。連絡はメールでもらえますし、申し込みもネットで数分。審査を通った信頼できる業者だけに絞られていて、利用はもちろん無料です。気に入らなければキャンセルも自由ですから、まずは下記リンクより今すぐ確認してみてください。
