カワイBS-2A(全高125cmのスタンダード・アップライト)の買取相場と高く売るコツ
カワイBS-2Aは、全高125cmのスタンダード・アップライト(1990年製・BS系の仲間)。オールアンダーフェルト入りのハンマーで、明るく芯のある響きが持ち味です。中古市場でも今なお取引されていて、買取実例が型番別に取れる機種。まずは相場の目安からお伝えします。
買取実例4点・2018-09時点。楽器として使える状態での目安です。修理で生き返らないほど傷んだ個体は値が付かないこともあります。
- 買取実例ベースでおおむね 3万〜12万円。状態の良い個体ほど高く、上位は ¥96,000〜¥116,000 の実例。中位〜状態並は3万〜5万円台が中心
- 高い側は ¥116,000 の実例(ピアノ買取ナンバーワン4件集計の最高位)。スタンダード機として安定して需要があり、状態が良ければ10万円台に届く
- ただし下限は深い。1991年製・傷なしの個体でも、買取が付かず有料引取になった例 も。年式が古めなぶん状態と搬出条件で幅が出る
カワイBS-2Aってどんなピアノ?(全高125cm・1990年のスタンダード機)
カワイBS-2Aは、1990年に作られたカワイのアップライト スタンダードモデル です。全高125cm・横幅153cm・奥行59cm・重量215kg、88鍵・3本ペダルの黒艶出し外装で、発売時の定価は48万円でした。BS-1A/BS-10/BS-20 と同じ BSシリーズ の仲間で、家庭に置きやすいサイズと、しっかりした弦長・響板を確保したバランスの良さが持ち味です。
音の魅力は、オールアンダーフェルト入りのハンマー が生む響き。高音はクリアで明るく華やかに鳴り、低音は太く下に沈むような深さがあって、幅広いレンジの音色が楽しめます。今でも消音ユニットを後付けした個体が中古市場に見られ、レッスン用途でも扱われています。トップサポートを備えた上位仕上げの 「BS-2A SS」 という派生もあります。
年式・状態別の買取相場の目安
| 状態/型番の例 | 買取目安 |
|---|---|
| BS-2A(状態良好な個体) | 約9万〜12万円 |
| BS-2A(標準的な状態) | 約3万〜5万円 |
| 古め・状態並〜不良 | 数千円〜有料引取 |
※ 数値は買取実例ベースの目安です。BS-2Aはスタンダード機として安定した需要があり、楽器として使える状態であれば値が付きますが、年式が古めなぶん状態と搬出条件で幅が出やすく、状態次第の個体は買取が付かず有料引取(搬出費用の自己負担)になることもあります。最終的な額は年式・状態で要査定です。
少しでも高く売るコツ
- 型番と製造番号を伝える … BS-2A/BS-2A SS の型番と、製造番号(シリアル) を添えると年式が特定でき、査定が正確になります
- 「BS系の125cmスタンダード」だと伝える … 弦長と響板を確保した定番機だと分かる業者ほど、安く見られにくくなります
- 消音ユニットや付属品を添える … 後付けの消音ユニット付きはレッスン需要に響き、プラス材料になります
- 状態・調律やメンテの履歴を添える … 整備の有無が査定材料になります
- 1社で決めない … 同じBS-2Aでも業者の販売ルート次第で評価が割れます。複数社に当てると差が出ます
カワイBS-2Aを、いちばん高く売るには
BS-2Aのようなスタンダード機は、同じ型番でも年式・状態で値段が動くぶん、業者ごとの整備力や販売ルートの差が買取価格にそのまま出ます。スタンダード機の価値を活かせない業者に当たると、本来の値段が付かず安く買い叩かれてしまうことも。そこでおすすめなのが、ピアノの一括査定を利用すること。お住いの地域で、あなたのBS-2Aを一番高く評価してくれる業者がすぐに分かりますよ。「しつこい電話が来そう…」と心配な方もいるかもしれませんが、連絡はメールでもらえますし、申込みもネットで数分。審査を通った信頼できる業者だけに絞られていて、利用はもちろん無料です。気に入らなければキャンセルも自由ですから、まずは下記リンクより今すぐ確認してみてくださいね。
