カワイK-500(パワフルな上位アップライト)の買取相場と高く売るコツ
カワイK-500は、スタジオやレッスンでも通用するパワフルな上位アップライト(現行Kシリーズ・全高122cm)。豊かな低音とダイナミックレンジの広さが持ち味で、現行機のなかでも中古の需要が安定しています。型番別の買取実例が複数取れる機種なので、相場の目安もはっきりお伝えできます。まずはそこからどうぞ。
買取実例4点・2026-05時点。楽器として使える状態での目安です。修理で生き返らないほど傷んだ個体は値が付かないこともあります。
- 買取実例ベースでおおむね35万〜49万円。複数の業者ソースで点が取れていて、現行Kシリーズの中でも値持ちの良い機種です
- 高い側は 2020年製・良好で ¥490,000 の実例。2015年製でも ¥350,000〜¥400,000 が付いています
- 年式の新しい個体・状態の良い個体ほど上。消音ユニット(ATX4/AURES)付きはさらにプラスに働くことが多いです
カワイK-500ってどんなピアノ?(パワフルな上位アップライト)
カワイK-500は、現行Kシリーズの 上位にあたる一台 です。全高122cm・88鍵・3本ペダルで、新品価格は税込115万円ほど。スタジオやレッスンの現場でも通用する パワフルなダイナミックレンジと豊かな低音 が持ち味で、しっかり鳴らしたい人に向いた機種です。むくのきテーパー響板、カーボン強化樹脂を使ったウルトラレスポンシブアクションII、前脚ダブルキャスターを備え、龍洋工場(日本)で作られています。
ひとつ注意したいのが型番の紛らわしさです。「K5000」「K5000S」「K5000R」はカワイのシンセサイザー(電子楽器)で、アップライトのK-500とはまったくの別物。中古検索でも混ざりやすいので、お持ちのものがアコースティックのアップライト「K-500」であることを確認しておくと話が早いです。なお、消音して弾ける ATX4 や、コンサートグランドSK-EXの音を鳴らせる AURES 仕様も選べます。同じ上位帯でも、ハイエンドの K-700(全高130cm)や中位の K-400(グランド型譜面台)は別の機種で、相場も素性も違うため別ページにまとめています。
年式・状態別の買取相場の目安
| 状態/型番の例 | 買取目安 |
|---|---|
| K-500(良好・年式の新しい個体) | 約40万〜49万円 |
| K-500(標準的な状態) | 約30万〜40万円 |
| K-500(古め・状態並) | 約20万円台〜 |
※ 数値は買取実例ベースの目安です。K-500は現行の上位機で需要がありますが、年式・状態で幅が出ます。消音ユニット(ATX4/AURES)付きはプラス評価になりやすいです。最終的な額は年式(製造番号)・状態・搬出条件で要査定です。
少しでも高く売るコツ
- 型番と製造番号を伝える … 「K-500」と 製造番号(シリアル) を添えると年式が特定でき、査定が正確になります。シンセの「K5000」ではなくアップライトだと明確に
- 消音ユニットがあれば必ず伝える … ATX4/AURES付きはプラス評価になりやすいです
- 状態・調律やメンテの履歴を添える … 整備の有無が査定材料になります
- 1社で決めない … 同じK-500でも業者の販売ルート次第で評価が割れます。複数社に当てると差が出ます
カワイK-500を、いちばん高く売るには
K-500のような現行の上位機は、元々値持ちが良いぶん、その良さをきちんと評価できる業者を競わせれば上乗せを引き出しやすいのが強みです。逆に1社だけで決めると、せっかくの上位機を上位機として見てもらえず、安く手放すことにもなりかねません。そこでおすすめなのが、ピアノの一括査定を利用すること。お住いの地域で、あなたのカワイK-500を一番高く評価してくれる業者がすぐに分かりますよ。「しつこい電話が来そう…」と心配な方もいるかもしれませんが、連絡はメールでもらえますし、申込みもネットで数分。審査を通った信頼できる業者だけに絞られていて、利用はもちろん無料です。値持ちの良い上位機こそ複数社を競わせて初めて本当の高値が見えますから、まずは下記リンクより今すぐ確認してみてくださいね。
