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カワイUS-60(60周年記念モデル)の買取相場と高く売るコツ

カワイUS-60は、河合楽器の創立60周年を記念して造られた上位アップライト(1980年〜・全高132cm)。背面にグランドピアノのようなカーブを付けた響板を持ち、グランドに近づけたハイグレード機です。記念モデルだけに流通台数は標準機ほど多くなく、相場のデータはやや薄めですが、その範囲で取れた実例と査定相場から目安をお伝えします。

カワイUS-60のアップライトピアノのイラスト
カワイUS-60の参考買取相場
約2万円〜15万円 (US-60 の買取実例・査定相場ベース。年式・状態で変動。US系の US-50US-63H は別ページ)

中古売値1点を係数0.4で買取換算 / 買取実例1点 / 買取相場の言及2点・2025-10時点。楽器として使える状態での目安です。修理で生き返らないほど傷んだ個体は値が付かないこともあります。

カワイUS-60ってどんなピアノ?(60周年記念のハイグレード機)

カワイUS-60は、河合楽器の 創立60周年を記念して造られた USシリーズの上位アップライトです。1980年からの製造で、全高132cm・横幅154cm・奥行67cm・重量265kg、88鍵・3本ペダルの黒/鏡面艶出し外装。発売時の定価は66万円と、USシリーズの中でも高めの位置づけでした。

最大の特徴は、背面にグランドピアノのようなカーブを付けた Gカーブ響板。これによって響きをグランドピアノに近づけた、ハイグレードなアップライトに仕上がっています。温かみのある音色で表現の幅が広く、コンクールや発表会の練習にも使える一台です。生産拠点が海外へ移る前の純国産モデル で完成度が高く、ハンマーにはオールアンダーフェルト入りを採用しています。なお、同じUS系でも標準機の US-50(全高131cm)や1988年からの上級機 US-63H は別の機種で、相場も素性も違うため別ページにまとめています。

年式・状態別の買取相場の目安

業者の買取実例・買取査定相場の言及をもとにした目安です。US-60は記念モデルで流通台数が標準機ほど多くないぶん、点が薄めで状態による差が大きく出ます。年式・状態・搬出条件で上下します。
状態/型番の例買取目安
US-60(良好・年式や状態に恵まれた個体)約9万〜15万円
US-60(標準的な状態)約5万円前後
US-60(古め・状態並)約2万円〜

※ 数値は買取実例と専門サイトの査定相場の言及をもとにした目安です(確かな実例が型番別に潤沢とは言えないぶん、目安は幅をもって見てください)。US-60は上位の記念モデルで需要がありますが、状態が悪い個体は数千円〜引き取り扱いになることもあります。最終的な額は年式(製造番号)・状態・搬出条件で要査定です。

少しでも高く売るコツ

注意:ネット査定額が当日に減額されたり、出張・運搬費が後から請求される例もあります。複数社の一括査定で相場観を持っておくと、当日のトラブルを避けられます。

カワイUS-60を、いちばん高く売るには

US-60のような記念モデルの上位機は、流通が多くないぶん、価値を分かる業者に当たるかどうかで結果が大きく変わります。Gカーブ響板の良さを活かせない業者に当たると、普及機と同じ目線で安く見られてしまうことも。そこでおすすめなのが、ピアノの一括査定を利用すること。お住いの地域で、あなたのカワイUS-60を一番高く評価してくれる業者がすぐに分かりますよ。「しつこい電話が来そう…」と心配な方もいるかもしれませんが、連絡はメールでもらえますし、申込みもネットで数分。審査を通った信頼できる業者だけに絞られていて、利用はもちろん無料です。流通の少ない上位機こそ複数社を競わせて初めて本来の評価が見えますから、まずは下記リンクより今すぐ確認してみてくださいね。

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カワイUS-60の素性:US-60はカワイのアップライト上位「USシリーズ」の中でも、河合楽器の創立60周年を記念して造られたハイグレード機。1980年〜の製造で、全高132cm・横幅154cm・奥行67cm・重量265kg、88鍵・3本ペダル、黒/鏡面艶出し外装、発売時定価66万円。背面にグランドピアノのようなカーブを付けたGカーブ響板で響きをグランドに近づけており、生産拠点が海外へ移る前の純国産モデルで完成度が高く、ハンマーはオールアンダーフェルト入り。製造番号(シリアル)は天屋根を開けた内部フレーム、または鍵盤蓋まわりの刻印で確認でき、型番・製造年と合わせて伝えると査定がスムーズです。同じUS系でも標準機の US-50(全高131cm)・上級機 US-63H(1988年〜)は別機種で、それぞれ別ページにまとめています。

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