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カワイUS-63H(1988年〜の上級アップライト)の買取相場と高く売るコツ

カワイUS-63Hは、グランド型の大型譜面台とトーンエスケープを備えた上級アップライト(1988年〜・全高132cm)。弦が長くよく響くうえ、オールアンダーフェルトの2重巻ハンマーや背面6本支柱など、上位機ならではの豪華仕様が詰まった一台です。ただ1988年前後の古いアップライトで、実際の買取は状態しだいで数万円台が中心です。まずは相場の目安からお伝えします。

カワイUS-63Hのアップライトピアノのイラスト
カワイUS-63Hの参考買取相場
2万円〜4万円 (US-63H の買取査定相場・買取実例ベース。状態で変動。US系の US-50US-60 は別ページ)

買取実例3点 / 買取相場の言及2点・2025-10時点。楽器として使える状態での目安です。修理で生き返らないほど傷んだ個体は値が付かないこともあります。

カワイUS-63Hってどんなピアノ?(1988年〜の上級アップライト)

カワイUS-63Hは、カワイのアップライト上位「USシリーズ」の中でも 上級にあたる機種 で、1988年からの製造です。全高132cm・横幅154cm・奥行66cm・重量265kg、88鍵・3本ペダルの黒ポリッシュ仕上げ。発売時の定価は63万円でした。

一番の特徴は、グランドピアノと同じ形の大型譜面台。グランドピアノと同じ目線に設計されていて、手元の空間が広く視野も良好です。さらに譜面台の後ろには音が前へ抜ける トーンエスケープ があり、全高132cmで弦が長いことと合わせて、とてもよく響きます。ハンマーはオールアンダーフェルトの2重巻き、背面は6本支柱、上蓋を開けて演奏できるトップサポートと、上位機ならではの豪華仕様 が詰まっています。なお、同じUS系でも標準機の US-50(全高131cm)や60周年記念の US-60(全高132cm)は別の機種で、相場も素性も違うため別ページにまとめています。

状態別の買取相場の目安

業者の買取査定相場の言及・買取実例をもとにした目安です。US-63Hは年式が1988年前後に集まるため、価格差は主に状態と搬出条件で出ます。
状態/型番の例買取目安
US-63H(良好・整備の行き届いた個体)約4万円前後
US-63H(標準的な状態)約3万円
US-63H(状態に難・要整備)約2万円〜

※ 数値は近年の買取実例(1988年製で¥20,000〜¥45,000)をもとにした目安です。専門サイトではより高い査定相場(¥74,000〜¥146,500)の言及もありますが、実際の買取実例はこの範囲が中心です。状態が悪い個体は数千円〜引き取り扱いになることもあります。最終的な額は状態・搬出条件で要査定です。

少しでも高く売るコツ

注意:ネット査定額が当日に減額されたり、出張・運搬費が後から請求される例もあります。複数社の一括査定で相場観を持っておくと、当日のトラブルを避けられます。

カワイUS-63Hを、いちばん高く売るには

US-63Hのような豪華仕様の上級機は、その装備の良さを分かる業者に当たるかどうかで結果が大きく変わります。トーンエスケープや大型譜面台の価値を活かせない業者に当たると、普及機と同じ目線で安く見られてしまうことも。そこでおすすめなのが、ピアノの一括査定を利用すること。お住いの地域で、あなたのカワイUS-63Hを一番高く評価してくれる業者がすぐに分かりますよ。「しつこい電話が来そう…」と心配な方もいるかもしれませんが、連絡はメールでもらえますし、申込みもネットで数分。審査を通った信頼できる業者だけに絞られていて、利用はもちろん無料です。上級機の価値は複数社を競わせて初めて見えてきますから、まずは下記リンクより今すぐ確認してみてくださいね。

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カワイUS-63Hの素性:US-63Hはカワイのアップライト上位「USシリーズ」の上級機で、1988年〜の製造。全高132cm・横幅154cm・奥行66cm・重量265kg、88鍵・3本ペダル、黒ポリッシュ仕上げ、発売時定価63万円。グランドピアノ型の大型譜面台で目線・手元空間が広く、譜面台後ろのトーンエスケープと長い弦でよく響きます。ハンマーはオールアンダーフェルトの2重巻き、背面6本支柱、トップサポートなど上位機の豪華仕様。型番末尾の「H」は装飾・仕様違いを表し、猫脚など装飾仕様の個体もあります。製造番号(シリアル)は天屋根を開けた内部フレーム、または鍵盤蓋まわりの刻印で確認でき、型番・製造年と合わせて伝えると査定がスムーズです。同じUS系でも標準機の US-50(全高131cm)・60周年記念の US-60(全高132cm)は別機種で、それぞれ別ページにまとめています。

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