ローリー(東洋ピアノ製造)ピアノの買取相場と高く売るコツ
「ローリー」というピアノ、ネットで調べてもほとんど情報が出てきません。でも、名前の知名度と買取の可能性は別の話です。このピアノには、ひとつ伝えるだけで査定が変わる素性があります。
- 造ったのは 東洋ピアノ製造。ヤマハ・カワイに次ぐ国産メーカーで、ローリーはその小売店向けブランドのひとつ
- 主力ブランドアポロと 同じ作り手 だから、無名でも「国産のしっかりしたピアノ」として見てもらえる
- ローリー名義の確かな取引データは乏しく 正確な額は一括査定で要確認。買取の実態は実例の取れる兄弟アポロに準じる
ヤマハ比: 格下(同クラスのヤマハの相場が上限の目安。実勢はそれ以下)
ローリー自体の確かな買取実例は乏しいので、同じ東洋ピアノ製造の主力ブランドアポロの実勢を参考に載せます(作り手が同じ)。
- アポロ 同じ東洋ピアノ製造のブランド。確かな相場点が取れるアポロの実買取に準じる … 5,000円〜3万円
ローリーは中古流通が少なく、ブランド単独の確かな相場点が取りにくいため、買取の実態は同社アポロに準じます。下はアポロの実データから導いた参考値で、型番・年式・状態で上下します。最終的な額は一括査定での要確認になります。
ローリーってどんなピアノ?(「アポロと同じ」というひと言が全部)
ローリー(LAURIE)は、静岡県の 東洋ピアノ製造(株) が手がけた国産ブランドです。東洋ピアノは1948年に法人化し、ヤマハ・カワイに次ぐ国産メーカー に成長した会社。主力のアポロのほか、クリストフォリやローリーといった小売店向けの別ブランドも展開していました。
つまりローリーは、「聞いたことのない安物」ではなく、中身は国産メーカー・東洋ピアノ製のアップライト。流通量が少なくブランド固有の型番資料は乏しいですが、「アポロと同じメーカーが作った」という素性は揺るぎません。査定で損をしないために、ここだけは押さえておきたいところです。
調律・整備がされていて製造番号がはっきりしているものは評価につながりやすい傾向です。マイナーなブランド名だけで安く見られないよう、「東洋ピアノ製・中身はアポロ相当」と伝えるのが効きます。
少しでも高く売るコツ
- 製造番号を伝える … アップライトなら天屋根(上前板)を開けた内部フレームの刻印で確認できます
- 「東洋ピアノ製・中身はアポロ相当」を伝える … 国産メーカーの兄弟ブランドだと分かる業者ほど評価します
- 年式・調律やメンテの履歴を添える … 査定がスムーズに
- 1社で決めない … 流通が少ないぶん、業者によって評価が割れやすいので相見積もりが効きます
ローリーを、いちばん高く売るには
ローリーのような、知名度は高くないけれど中身は東洋ピアノ製・アポロ相当というピアノは、その素性を分かる業者とそうでない業者とで、買取価格が大きく変わります。「聞いたことのないマイナーブランド」としか見ない業者に当たると、国産メーカーの兄弟ブランドという価値が評価されず、安く買い叩かれてしまうことも。そこでおすすめなのが、ピアノの一括査定を利用すること。お住まいの地域で、あなたのローリーを一番高く買ってくれる業者がすぐに分かりますよ。「しつこい電話が来そう…」と心配な方もいるかもしれませんが、連絡はメールでもらえますし、申込みもネットで数分。審査を通った信頼できる業者だけに絞られていて、利用はもちろん無料です。気に入らなければキャンセルも自由ですから、まずは下記リンクより今すぐ確認してみてくださいね。
