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ファイファーのピアノ買取相場と高く売るコツ

「ファイファーって、売れるのかな」と思っている方へ。ファイファーは 今もドイツで5代続く家族経営の手工名門 です。年間グランド約10台・アップライト約100台しか作らない少量生産で、国内にはほとんど出回らない希少なピアノ。「古い外国のピアノ」とまとめて見ない業者に当てることができれば、それなりの評価が返ってくる一台です。

ファイファーの参考買取相場(アップライト)
約80万円〜120万円 (アップライト。国内のタマ数が少なく確かな取引点が乏しいための目安。年式・状態・グランドかどうかで大きく上下し、要査定)

中古売値2点を係数0.5で買取換算・2020-02時点。楽器として使える状態での目安です。修理で生き返らないほど傷んだ個体は値が付かないこともあります。

ファイファーってどんなピアノ?(5代続くドイツの手工名門)

ファイファー(Carl A. Pfeiffer)は、ドイツ・シュトゥットガルト近郊のレオンベルクでいまもピアノを手づくりしているドイツの手工メーカーです。創業は1862年。1906年にヴュルテンベルク王の御用達(王室御用達)に列せられた格を持ち、海外の評価ではシンメルやザウターと同じ上位のドイツ手工帯に位置づけられます。創業家ファイファー家による 5代続く家族経営の現役ブランド で、1台ずつ手作業で仕上げる方針を今も守っています。

楽器としての特長は「歌うような響き(melodiousness)」。ファイファー家が一貫して重んじてきた音の方針で、自社の品質をメルセデス・ベンツやポルシェになぞらえて語るほどの自負があります。コレクター人気が高いのは1970〜2000年のヘルムート/ゲオルク期とされ、コンパクト設計のアップライト(122cmクラスに130cm以上相当の機構を収める)が特に知られます。

あなたのファイファーは、どれくらいで売れる?

結論から言うと、ファイファーは現役の手工メーカーという強みから、楽器として使える状態ならしっかり値が付く側です。ただし国内ではもともとタマ数が非常に少なく、確かな取引データがほとんど表に出てきません。国内で価格を確認できたのは、ドイツ製アップライトの整備済み店頭売値で、122cm(1986年製)が税別240万円、112cm(1969年製)が税別160万円台という2点ほど。しかもこれらは整備・保証・店舗のマージンが乗った「販売価格」で、業者の買取額そのものではありません。相場は「だいたいいくら」と言い切りにくく、一括査定で確かめるのが前提になります。

少しでも高く売るコツ

注意:ネット査定額が当日に減額されたり、出張・運搬費が後から請求される例もあります。輸入ブランドほど業者間の評価差が大きいので、複数社の一括査定で相場観を持っておくと、当日のトラブルを避けられます。グランドの搬出が不安なら二階のピアノの搬出と費用もあわせてどうぞ。なお、同じく現行生産が続くドイツのピアノメーカーザイラーも、価値の分かる業者選びが結果を左右する点は共通です。

ファイファーを、いちばん高く売るには

ファイファーのような現役のドイツ手工メーカーで、しかも国内ではめったに出回らないピアノは、その価値を分かり、ヨーロッパ製のリストアや海外輸出のルートを持つ業者かどうかで、買取価格が大きく変わります。確かな相場が乏しいぶん、「古い外国のピアノ」としか見ない業者に当たると、5代続く現役の作り手という価値が評価されず、安く買い叩かれてしまうことも。そこでおすすめなのが、ピアノの一括査定を利用すること。お住まいの地域で、あなたのファイファーを一番高く買ってくれる業者がすぐに分かりますよ。「しつこい電話が来そう…」と心配な方もいるかもしれませんが、連絡はメールでもらえますし、申込みもネットで数分。審査を通った信頼できる業者だけに絞られていて、利用はもちろん無料です。気に入らなければキャンセルも自由ですから、まずは下記リンクより今すぐ確認してみてくださいね。

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ファイファーを一番高く買う業者が、無料査定ですぐ分かります。

ファイファーの素性:ファイファー(Carl A. Pfeiffer)は、ドイツ・シュトゥットガルト近郊レオンベルクで5代続く家族経営の手工ピアノメーカー。1台ずつ手作業で仕上げる少量生産(年産はグランド約10台・アップライト約100台ほど)で、音はシンメルやザウターと同じ上位のドイツ手工帯に位置づけられます。見分けどころは銘板の Carl A. Pfeiffer(古い個体は J.A. Pfeiffer)と、長い鍵盤を収めたコンパクト設計のアップライト。製造番号は天屋根(上前板)を開けた内部フレームの刻印で確認でき、年式の特定に使えます(出典:Carl A. Pfeiffer 公式、Wikipedia(EN) Carl A. Pfeiffer)。

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