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ヤマハW101(Wシリーズ・木目131cm高級機)の買取相場と高く売るコツ

ヤマハW101は、ローズウッドやウォルナットの木目仕上げが美しい高級アップライト(全高131cm)。1974〜1980年製のWシリーズ機で、当時の定価は64万円。黒鍵盤のU3系とは一線を画すインテリア性があり、木目ピアノを求める層に今も根強い需要があります。業者によって査定額に差が出やすい機種だからこそ、相場感を持ってから査定に臨むのが得策です。まずはW101の相場と素性からお伝えします。

ヤマハW101木目アップライトピアノのイラスト
ヤマハW101の参考買取相場

ヤマハW101ってどんなピアノ?(Wシリーズ・131cm木目高級機)

ヤマハW101は、木目仕上げの Wシリーズ に属する高級アップライトです。全高131cm・1974年7月〜1980年9月製造で、当時の定価は64万円。ヤマハがこの時代に本格的な木目高級機として展開したシリーズで、ローズウッド(艶消し/半艶)やウォルナット(艶消し)、マホガニー といった天然木の仕上げが外観の持ち味です。黒鍵盤仕上げのU3と内部設計はほぼ同等でありながら、外装で一段上の居場所に立つ——そういうピアノです。

機能面では トーンエスケープ(音抜けを高める機構)を標準装備し、グランド式鍵盤蓋大型譜面台を採用。現行のヤマハ木目機でトーンエスケープが付くのはYUS5Wn(定価165万円〜)のみという点を考えると、当時の設計水準がうかがえます。脚はスッキリとしたストレート一体型で、床の掃除がしやすく、部屋に馴染みやすいシルエットです。

W101はWシリーズのどこに位置する?(W103・W106との比較)

Wシリーズの主なアップライトには、W103(121cm・チーク仕上げ)・W101(131cm・ローズウッド/ウォルナット等)・W106(131cm・猫脚付き最上位意匠機)があります。W101とW106は同じ131cmサイズ・同じ定価帯で、内部の音響設計もほぼ同等です。ふたつの違いはデザイン——W106はヨーロッパ風の猫脚(チッペンデール)と象嵌装飾が付いたWシリーズで最も装飾的な意匠の機で、W101はそれよりシンプルなストレート脚の本格木目機です。どちらが好みかは部屋のインテリアや好みで分かれますが、中古市場での需要は W106 がやや強い傾向があります。同じ131cmの黒塗り機であるU3H(定番スタンダード)と比べると、W101は木目の外装ぶん需要層が違い、専門業者の評価が変わります。内部リンクとして yamaha-w106.htmlyamaha-u3h.html もご参考に。ヤマハ全型番の概要は yamaha.html にまとめています。

W101の買取相場の目安(同格W106の実データから)

同クラス(Wシリーズ131cm・W106)の参考買取相場

W101 自体の買取実例は公開データに乏しいため、同じWシリーズ131cm木目機で実例の多いW106の買取相場を参考として示します。W101とW106は同サイズ・同定価帯の同格機です。

  • ヤマハ W106 同じWシリーズ131cm木目機(同サイズ・同定価帯の同格機)3万円〜16万円

※ W106 の実例をもとにした参考値です。木目ピアノは仕上げの状態と業者の木目ルートで差が大きく、W101の最終的な額は要査定です。整備済みの中古店頭価格(35万〜44万円台)は売値で買取額とは別物です。

あなたのW101は、どれくらいで売れる?

W101は木目ピアノを求める層に一定の需要があります。楽器として使える状態であれば値が付く可能性が高い機種ですが、木目の美しさを評価できる業者かどうかで大きく差が出ます。査定額を左右するポイントは次のとおりです。

注意:ネット査定額が当日に減額されたり、搬送費が後から請求される例もあります。131cm・255kgと大型のため、搬出経路(階段の有無等)を正確に伝えておくと当日のトラブルを避けられます。

ヤマハW101を、いちばん高く売るには

W101のような木目高級機は、黒塗り機よりも業者ごとの得意領域がはっきり出るピアノです。木目の価値を理解しているかどうか、インテリア需要層への販売ルートを持っているかどうかで、査定額が数万円単位で変わることも珍しくありません。そこでおすすめなのが、ピアノの一括査定を利用すること。お住いの地域で、あなたのW101を一番高く評価してくれる業者がすぐに分かりますよ。「しつこい電話が来そう…」と心配な方もいるかもしれませんが、連絡はメールでもらえますし、申込みもネットで数分。審査を通った信頼できる業者だけに絞られていて、利用はもちろん無料です。気に入らなければキャンセルも自由ですから、まずは下記リンクより今すぐ確認してみてくださいね。

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ヤマハW101の素性:W101はヤマハの木目Wシリーズに属する高級アップライトで、全高131cm(幅153cm×奥行65cm・重量255kg)。1974年7月〜1980年9月製造、定価64万円(当時)。仕上げはローズウッド(艶消し/半艶)・ウォルナット(艶消し)・マホガニーなど複数バリアントがあり、トーンエスケープ・グランド式鍵盤蓋・大型譜面台を標準装備。ストレート一体型脚(猫脚なし)で床清掃がしやすいシルエット。Wシリーズ131cm機では猫脚付き最上位意匠機のW106と同サイズ・同定価帯だが、デザインはよりシンプル。W103(121cm・チーク)より大型で低音・音量に優れる。製造番号は天屋根を開けた内部フレーム、または鍵盤蓋まわりに刻印されており、型番と製造番号を合わせて伝えると査定がスムーズです。

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