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ヤマハYU11(121cm標準機)の買取相場と高く売るコツ

ヤマハYU11は、旧Uシリーズの伝統を引き継いだ現行寄りのスタンダード機(全高121cm)。2006年以降に製造され、年式が比較的新しいため中古市場での需要がとくに厚く、専門店が「目玉商品」として積極的に仕入れる ピアノです。年式で査定額がはっきり変わるのがこの機種の特徴で、まずは相場の全体像をお伝えします。

ヤマハYU11スタンダードアップライトピアノのイラスト
ヤマハYU11の参考買取相場
29万円〜38万円 (2025〜2026年の買取実例5件ベース。年式・状態・仕様で変動)

中古売値1点を係数0.4で買取換算 / 買取実例5点・2026-05時点。楽器として使える状態での目安です。修理で生き返らないほど傷んだ個体は値が付かないこともあります。

ヤマハYU11ってどんなピアノ?(U1後継の標準機)

ヤマハYU11は、2006年9月に登場した 121cm高さのスタンダードアップライト です。長く続いたU1シリーズの設計思想を引き継ぎながら、鍵盤素材や設計を更新した「現行寄りモデル」として位置づけられています。新品定価は767,800円(税込)と、アップライトの中では中堅〜上位クラスの価格帯。音色はクリアで明るく、タッチが安定しているため、初心者から中級者まで幅広く選ばれてきました。

旧U1シリーズが1960〜1990年代の製品なのに対して、YU11は2006年以降という製造年の新しさがポイントです。年式が新しいほど内部の劣化が少なく、修理コストも低い ため、中古ピアノ専門店が積極的に仕入れる「目玉商品」になっています。同シリーズには通常ブラック(YU11)のほか、ホワイト仕上げ(YU11W)、消音ユニット搭載(YU11SD)などの派生モデルがあります。型番に加えて製造番号(シリアル)を控えておくと、査定がよりスムーズになります。

年式別の買取相場の目安

piano1.jp の買取実例(5件、2025〜2026年)をもとにした目安です。状態良好・標準搬出の場合。年式・仕様・状態で上下します。
状態/型番の例買取目安
2016〜2020年製(状態良好)35万〜38万円
2010〜2013年製(状態良好)30万〜33万円
2008年前後(状態良好)29万円前後
著しい不具合・再生困難な個体要査定(大きく下がる)

※ 数値は買取実例ベースの目安で、保証するものではありません。消音ユニット(SD)付きは同水準〜やや有利。ホワイト仕上げ(W)は市場が限られるため業者によって評価が割れます。最終的な額は年式・状態・搬出条件で要査定です。

YU11と旧U1シリーズの違い——査定のときに押さえておくこと

「YU11ってU1と何が違うの?」という疑問をよく見かけます。査定の観点で大事なのは 製造年の違い です。旧U1シリーズ(U1H 等)は1960〜1980年代製が中心で、すでに40〜60年以上経過しています。一方、YU11は2006年以降製なので、最古のものでも約20年。内部の劣化具合がまったく異なります。

旧U1H は実例が豊富で ヤマハU1の買取相場 としてまとめていますが、YU11はより新しい分だけ買取額の水準が高くなっています。同じ「ヤマハの121cmスタンダード」でも型番によって年式が根本的に違うため、査定の際は「U1ではなくYU11です」と明確に伝えることが重要です。詳しくはヤマハブランドのヤマハピアノ買取ガイド もご参照ください。

少しでも高く売るコツ

注意: ネット査定額が当日に減額されたり、運搬費が後から請求される例もあります。複数社に当てて相場観を持っておくと、当日のトラブルを避けられます。

ヤマハYU11を、いちばん高く売るには

YU11のような現行寄りモデルは、中古専門店どうしの取り合いが起きる人気機種です。だからこそ、1社だけに問い合わせてそのまま売ってしまうのはもったいない。業者によって整備力や販売ルートが違い、同じYU11でも数万円単位の差が出ることは珍しくないのです。そこでおすすめなのが、ピアノの一括査定を利用すること。お住いの地域で、あなたのYU11を一番高く評価してくれる業者がすぐに分かりますよ。「しつこい電話が来そう…」と心配な方もいるかもしれませんが、連絡はメールでもらえますし、申込みもネットで数分。審査を通った信頼できる業者だけに絞られていて、利用はもちろん無料です。気に入らなければキャンセルも自由ですから、まずは下記リンクより今すぐ確認してみてくださいね。

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ヤマハYU11の素性:2006年9月から製造されているスタンダードアップライト(全高121cm)。旧Uシリーズ(U1等)の後継として設計を刷新。アクリペット白鍵盤・フェノール黒鍵盤を装備し、クリアで明るい音色が特徴。新品定価は767,800円(税込)。主な派生モデルはYU11(ブラック通常)、YU11W(ホワイト仕上げ)、YU11SD(消音ユニット搭載)。製造番号(シリアル)は天屋根内部フレームまたは鍵盤蓋まわりの刻印で確認できる。型番と製造番号を正確に控えておくと査定がスムーズ。

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