カワイBLシリーズ(BL-12〜BL-71)の買取相場と高く売るコツ
カワイBLシリーズは、素晴らしい鳴りで人気のアップライト(1973年〜の定番)。一番小さい BL-12 から上位の BL-71 まで番号で全高は変わりますが、内部の作りは共通に近く、どれも良く鳴るのが持ち味です。中古市場でも入荷次第すぐ売れるほど需要が厚く、業者で査定額に差が出やすい ピアノ。
業者の買取実例4件・2025年10月時点。楽器として使える状態での目安です。修理で生き返らないほど傷んだ個体は値が付かないこともあります。
- 買取実例ベースでおおむね 7,000円〜11万円。全高の大きい上位機(BL-61/BL-71)や状態の良い個体ほど高い
- 高い側は BL-71 1974年製・良好で ¥110,000、BL-61 で ¥100,000 の実例。上位機ほど値が伸びやすい
- 小型機(BL-12/BL-31)・古い年式・状態並は数千円〜5万円台が中心。古め・状態次第では下がるが、まず査定に出す価値あり
| 状態/型番の例 | 買取目安 |
|---|---|
| BL-61/BL-71(状態良好・新しめ) | 約8万〜11万円 |
| BL-31/BL-51(標準的な状態) | 約2万〜6万円 |
| BL-12 など小型・古め・状態並 | 数千円〜4万円 |
※ 数値は買取実例ベースの目安です。BLシリーズは需要が厚く、楽器として使える状態なら安定して値が付きますが、修理で生き返らないほど傷んだ個体や著しい不具合がある個体は、数千円〜引き取り扱いになることもあります。最終的な額は型番(全高)・年式・状態で要査定です。
カワイBLシリーズってどんなピアノ?(番号で全高が変わる定番)
カワイBLシリーズは、1973年3月から作られたカワイのアップライトの 人気シリーズ です。型番の数字が大きいほど全高が高くなり、一番小さい BL-12(全高123cm前後)から、BL-31、2型の BL-51(全高125cm前後)、BL-61(全高131cm前後)、上位の BL-71 までそろいます。番号でサイズは変わりますが、内部のアクションや鍵盤の構造はほぼ共通 で、どれも良く鳴りタッチもしっかりしているのが特徴です。
なかでも BL-31 は、1970年代に作られたアップライトの中でも生産台数が多く、カワイを代表する一台。長時間弾いても疲れにくい優しいサウンドで知られます。上位の BL-61・BL-71 は弦長が長く、重厚で小型グランドに迫る響き。音質は製造時期で多少違いますが、いずれもカワイらしい素直で厚みのある音です。なお BL-51 系(BL-51・BL-51B・BL-51M)は専用ページ BL-51の買取相場 で個別にまとめています。
少しでも高く売るコツ
- 型番と製造番号を伝える … BL-61/BL-31 などの型番と、製造番号(シリアル) を添えると年式が特定でき、査定が正確になります
- 「BLシリーズの人気機」だと伝える … 鳴りの良い定番だと分かる業者ほど、安く見られにくくなります
- 状態・調律やメンテの履歴を添える … 整備の有無が査定材料になります
カワイBLシリーズを、いちばん高く売るには
BLシリーズのような人気機種は、需要が厚いぶん、業者ごとの整備力や販売ルートの差が買取価格にそのまま出ます。鳴りの良さを活かせない業者に当たると、本来の値段が付かず安く買い叩かれてしまうことも。そこでおすすめなのが、ピアノの一括査定を利用すること。お住いの地域で、あなたのカワイBLを一番高く評価してくれる業者がすぐに分かりますよ。「しつこい電話が来そう…」と心配な方もいるかもしれませんが、連絡はメールでもらえますし、申込みもネットで数分。審査を通った信頼できる業者だけに絞られていて、利用はもちろん無料です。気に入らなければキャンセルも自由ですから、まずは下記リンクより今すぐ確認してみてくださいね。
