カワイBS-20(全高125cm・消音ユニット対応の人気スタンダード)の買取相場と高く売るコツ
カワイBS-20は、設置しやすい全高125cmのスタンダード機(BLの後継、1987年〜)。今でもコルグ製など国産の消音ユニットを後付けでき、お子さんのレッスン用に人気 のアップライトです。中古市場でも入荷次第すぐ売れるほど需要が厚く、業者で査定額に差が出やすい ピアノ。
業者の買取実例4件・2018年9月時点。楽器として使える状態での目安です。修理で生き返らないほど傷んだ個体は値が付かないこともあります。
- 買取実例ベースでおおむね 4万〜11万円。状態の良い個体・比較的新しい年式ほど高く、古め・状態並は4万〜6万円台が中心
- 高い側は ¥111,000 の実例(ピアノ買取ナンバーワン4件集計の最高位)。需要が厚く、状態が良ければ10万円台に届く
- ただし下限は深い。1988〜1989年製の状態次第の個体は、買取が付かず有料引取になる例 も。年式が古めなぶん状態と搬出条件で幅が出る
| 状態/型番の例 | 買取目安 |
|---|---|
| BS-20(状態良好・比較的新しい) | 約8万〜11万円 |
| BS-20(標準的な状態) | 約4万〜6万円 |
| 古い年式(1988〜1989年製)・状態並〜不良 | 数千円〜有料引取 |
※ 数値は買取実例ベースの目安です。BS-20は需要が厚く、楽器として使える状態であれば安定して値が付きますが、年式が古めなぶん状態と搬出条件で幅が出やすく、1988〜1989年製の状態次第の個体は買取が付かず有料引取(搬出費用の自己負担)になることもあります。最終的な額は年式・状態で要査定です。
カワイBS-20ってどんなピアノ?(全高125cm・消音対応の定番スタンダード)
カワイBS-20は、人気の BLシリーズの後継 として1987年4月から作られたカワイのアップライト スタンダードモデル です。全高125cmと設置しやすいサイズで、BS-10/BS-20/BS-30/BS-40 が番台でそろいます。カワイ独自の甘くまろやかな音色に、しっかりした音量とダイナミックな鳴り。高音部は明瞭できらびやか、タッチも軽やかでスムースなのが持ち味です。今でもコルグ製など国産の消音ユニットを後付けできるため、お子さんのレッスン用 として求める方が多く、中古市場でも入荷次第すぐ売れる人気機種です。
派生の BS-20S の「S」は SPECIAL の略で、一般的な黒ピアノより少し高級な印象の仕上げ。ヤマハの一部機種にも採用された 「トップサポート」機構 を備え、グランドピアノのように上前板を少し開けた状態で演奏できます。共鳴板で響いた音がダイレクトに届くので、ヌケの良い美しいサウンド が楽しめます。オールアンダーフェルトで演奏性も良く、いまも需要は衰えていません。
少しでも高く売るコツ
- 型番と製造番号を伝える … BS-20/BS-20S の型番と、製造番号(シリアル) を添えると年式が特定でき、査定が正確になります
- 「BLの後継スタンダード(125cm)」だと伝える … 消音対応で需要が厚い定番だと分かる業者ほど、安く見られにくくなります
- 消音ユニットや付属品を添える … 国産消音ユニット付きはレッスン需要に響き、プラス材料になります
- 状態・調律やメンテの履歴を添える … 整備の有無が査定材料になります
カワイBS-20を、いちばん高く売るには
BS-20のような人気機種は、需要が厚いぶん、業者ごとの整備力や販売ルートの差が買取価格にそのまま出ます。消音対応で需要の厚いスタンダード機の価値を活かせない業者に当たると、本来の値段が付かず安く買い叩かれてしまうことも。そこでおすすめなのが、ピアノの一括査定を利用すること。お住いの地域で、あなたのBS-20を一番高く評価してくれる業者がすぐに分かりますよ。「しつこい電話が来そう…」と心配な方もいるかもしれませんが、連絡はメールでもらえますし、申込みもネットで数分。審査を通った信頼できる業者だけに絞られていて、利用はもちろん無料です。気に入らなければキャンセルも自由ですから、まずは下記リンクより今すぐ確認してみてくださいね。
