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ヤマハW106(Wシリーズ・131cm猫脚の最上位意匠機)の買取相場と高く売るコツ

ヤマハW106は、Wシリーズ131cm機の中でも猫脚(チッペンデール)と象嵌装飾を持つ最上位の意匠機です。同じ131cmで木目の上位機であるW101がストレート脚なのに対して、W106はヨーロッパ風の猫脚と装飾で一段上のインテリア性を持ちます。木目ピアノの価値を分かる業者かどうかで査定額が大きく変わりやすい機種だからこそ、相場感を持ってから査定に臨むのが得策です。まずはW106の実例ベースの相場からお伝えします。

ヤマハW106の木目仕上げアップライトピアノのイラスト
ヤマハW106の参考買取相場
3万円〜16万円 (W106・W106B の買取実例ベース。2026年時点。年式・状態で変動)

中古売値4点を係数0.35で買取換算 / 買取実例11点・2026-05時点。楽器として使える状態での目安です。修理で生き返らないほど傷んだ個体は値が付かないこともあります。

ヤマハW106ってどんなピアノ?(Wシリーズ・猫脚の意匠機)

ヤマハW106は、木目仕上げの W シリーズ に属する高級アップライトです。全高131cm・1977年5月〜1980年9月製、新品定価は約65万円。上質な木目(マホガニーやウォルナットなど)と、ヨーロッパ風の猫脚(チッペンデール)デザイン が外観の持ち味で、インテリア性を重視する家庭にも選ばれてきました。

同じWシリーズの131cm機には W101(ストレート脚)がありますが、W106は猫脚と象嵌装飾を持つ意匠重視のモデルという位置づけです。内部の音響設計は両機ほぼ同等で、トーンエスケープ 採用で引き心地と音抜けを高め、ハンマーには セミアンダーフェルト を使用しグランドのような豊かな響きを狙っています。派生に脚部などの仕様が異なる W106B(1980年9月〜1984年10月製)があり、どちらも中古市場で安定した需要があります。

年式・状態別の買取相場の目安

業者の買取実例(W106・W106B、2026年6月時点で10件集計)をもとにした目安です。年式・状態・搬出条件で上下します。参考として整備済みの中古店頭売値はW106が約40万〜70万円、W106Bが約42万〜53万円ですが、整備・保証・店舗マージン込みの売値で買取額とは別物です。
状態/型番の例買取目安
W106B 良品(状態良好・上位個体)約12万〜16万円
W106(状態良好)約5万〜13万円
W106/W106B(年式が古い・難あり)約3万〜5万円

※ 2026年の最新実例では、傷のない1980年製W106が5.5万円、1979年製艶綺麗な個体が3万円という事例もあります。W106B良品は2026年4月に12万円の実例があります。最終的な額は年式・状態で要査定です。

あなたのW106は、どれくらいで売れる?

W106は猫脚と木目ピアノを求める層に根強い需要があります。楽器として使える状態なら値が付く可能性が高い機種ですが、木目・猫脚の価値を評価できる業者かどうかで査定額が大きく変わります。高く売るためのコツをまとめます。

注意:水濡れで木材に大きなダメージがある場合は別ですが、音が鳴りにくい・ハンマーが動きづらい程度なら、業者はオーバーホール前提で評価するので値が付くことが多いです。素人が無理に手直しせず、自己判断で処分せず、まず査定に出すのが得策です。

ヤマハW106を、いちばん高く売るには

W106のような人気の木目・猫脚機は、業者ごとの整備力や販売ルートの差が買取価格にそのまま出ます。木目・猫脚デザインへの需要を持つ買い手に届けられる業者かどうかで、査定額が数万円単位で変わることも珍しくありません。そこでおすすめなのが、ピアノの一括査定を利用すること。お住いの地域で、あなたのW106を一番高く評価してくれる業者がすぐに分かりますよ。「しつこい電話が来そう…」と心配な方もいるかもしれませんが、連絡はメールでもらえますし、申込みもネットで数分。審査を通った信頼できる業者だけに絞られていて、利用はもちろん無料です。気に入らなければキャンセルも自由ですから、まずは下記リンクより今すぐ確認してみてくださいね。

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ヤマハW106の素性:W106はヤマハの木目仕上げ W シリーズに属する高級アップライトで、全高131cm(横153cm×奥行65cm・約250kg)。1977年5月〜1980年9月製、新品定価は約65万円。上質な木目(マホガニー/ウォルナット等)とヨーロッパ風の猫脚(チッペンデール)デザインが外観の持ち味。同じWシリーズ131cm機のW101(ストレート脚)と内部音響設計はほぼ同等だが、猫脚と象嵌装飾を持つW106がシリーズの最上位意匠機という位置関係。トーンエスケープ採用で引き心地・音抜けがよく、ハンマーにセミアンダーフェルトを使用してグランドのような響きを狙っています。派生の W106B は脚部仕様などが異なり、製造時期は1980年9月〜1984年10月とW106より若干遅い。製造番号(シリアル)は天屋根を開けた内部フレーム、または鍵盤蓋まわりの刻印で確認でき、型番(W106/W106B)と製造番号を合わせて伝えると査定がスムーズです。

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