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レスター(浜松・大和楽器製造の希少な国産)ピアノの買取相場と高く売るコツ

「もう何十年も前の聞き慣れないメーカー、値が付かないだろう」——諦めるのは、響板の裏を確かめてからにしてください。鷲のマークのロゴがあれば、それはレスターです。浜松の 大和楽器製造 が年産100台未満で造り上げた、職人仕事の詰まった希少な国産ピアノです。

レスター(LESTER)のアップライトピアノのイラスト
レスターの買取相場の考え方
年産100台未満の希少機。現存が少なく、相場は一括査定で要確認
同レベルの他社からの参考相場

ヤマハ比: 格下(同クラスのヤマハの相場が上限の目安。実勢はそれ以下)

レスター自体の確かな買取価格点は取れていませんが、近い同レベルの他社の実勢が見当の目安になります。

あくまで同格ブランドの参考値です。レスターは象牙鍵や膠接着など作りが良く、年産100台未満の希少機なので、価値の分かる業者に当たればこの参考値の上のほうも期待できます。固有の確かな相場点は無いため、最終的な額は一括査定での要確認になります。

「年産100台未満」という事実が意味すること

レスター(LESTER)の正式な製造元は、静岡県浜松市の 大和楽器製造 です。1953年の創業で、大和楽器製造としては1970年ごろまで ピアノを造り、その後は 新レスターピアノ製造(株) に引き継がれました(同社はドイツ風の名の シュナイダー なども手がけています)。いずれも年産100台に満たない少量生産だったため、現存数が少ない希少なブランドです。響板の裏に 鷲のマーク の美しいブランドロゴが描かれているのが目印です。なお、米国フィラデルフィアの Lester Piano Co. は綴りが同じでも別の会社なので、混同しないようにしましょう。

作りは徹底していて、ドイツの一流メーカーを分析して設計したとされる高品質機です。物によっては 象牙の鍵盤 を使う贅沢なブランドで、他社が人工的な接着剤を使い始めても愚直に 膠(にかわ) を使い、プラスチックやゴムを避けて自然なフェルトなどを用いています。低音弦の巻線には 六角形のワイヤー を使い、外巻きワイヤーとの密着で振動の吸収を抑え、太く豊かな音を狙ったモデルも。「これほどボディが鳴るピアノも少ない」と評されるほど、響きにこだわった一台です。

響板裏の鷲ロゴや象牙鍵・六角巻線などの仕様がはっきりしていて、調律・整備がされている個体は、素性を評価できる業者に拾われやすい傾向です。年産100台未満の希少機ですから、古い年式でも自己判断で処分せず、まず査定に出すのが得策です。

少しでも高く売るコツ

注意:ネット査定額が当日に減額されたり、出張・運搬費が後から請求される例もあります。流通の少ないブランドほど業者間の評価差が大きいので、複数社の一括査定で相場観を持っておくと安心です。

レスターは「レスター」名義での確かな中古流通・落札の価格点がつかみにくいブランドです。年産100台未満の希少機で現存数が少なく、扱える業者も限られるため、相場は一概に言えません。だからこそ、業者ごとの評価のばらつきが大きくなりがちで、複数社の見積もりを並べて初めて、あなたの一台の相場観が見えてきます。

レスターを、いちばん高く売るには

レスターのような、現存が少なく相場の読みにくい希少な国産機は、その価値を分かる業者とそうでない業者とで、買取価格が大きく変わります。象牙鍵や膠接着、六角巻線といった作り込みや、年産100台未満という希少性を評価できない業者に当たると、本来の値段が付かず、安く買い叩かれてしまうことも。そこでおすすめなのが、ピアノの一括査定を利用すること。お住いの地域で、あなたのレスターを一番高く買ってくれる業者がすぐに分かりますよ。「しつこい電話が来そう…」と心配な方もいるかもしれませんが、連絡はメールでもらえますし、申込みもネットで数分。審査を通った信頼できる業者だけに絞られていて、利用はもちろん無料です。気に入らなければキャンセルも自由ですから、まずは下記リンクより今すぐ確認してみてくださいね。

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